伊勢原CB

Yahooブログから引っ越しました、「あの頃の未来」伊勢原CBです、Yブログで知り合った方が訪問の際には、メッセージで貴殿のURL等をご連絡いただけますと幸いです。

    2011年05月

     
    もーこんなに濡れちゃって、500姉さん、いっちゃった~。
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    ヘッドガスケットがヤバイです(涙)
     
     
    この熟女と
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    この熟女
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    72年と74年生まれ、色は違うが形は似てる
     
    乗り比べると
     
    発進は
     
    500は半クラから、もう一吹かししてスピードに乗せる感じ
    550は楽に走り出して、そのまま加速する感じ。
     
    走りは
     
    500はなんとなく走ってるみたいで、回転が落ちてくると苦しくなる
    550は常にトルクが後輪にかかって、押されてる感じかな。
     
     
    ミッションは同じ?だと思うので、この違いはリヤスプロケットの影響が
    大きいと思います。
     
    500は、リヤ34Tで、550はトルク、馬力が上がってるのに37T
    フロントは共に17Tです。
     
    500に37T着けると、乗り易くなりそうな気がします
     
     
    両車の違いは
    昔のオートマ車と現代のオートマ車の違いに似ているかも。
     

     
     
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    15日の箱根から帰ってきて、プラグを見ると
     
    左から1.2.3.4(新品は使ってませんが)
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    1番がチョットこい、恋してるのかな?
     
    ガソリン入れたら、9.3L入って、走行距離、196.4Km
     
    燃費、21.1km/1L
     
    恋をしてると、調子が良いみたい。
     
    美奈子ばかり可愛がって
     
    500は売っちゃったんじゃないかと、思われてるようなので(汗)
     
    チョット相手をしてきた
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    宮ヶ瀬まで、15km、15分で到着
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    ダム湖を一周してきました
     
    美奈子がヤキモチ焼いて愚図らなきゃいいけど(笑)

     
    15日、箱根Wミー後のツーリング
     
    皆さんとお別れを動画で撮ってみたけど
     
    画質は悪いは、マイクは壊れてて爆音は聞こえないは(涙)
     
    散々な動画ですが
     
    見てみる?(汗)
     

     
     春の終わりの夏の始まり、そんな陽気の中を、二本のマフラーから爆音を響かせて、箱根の山道を、ダブルと呼ばれる何台もの旧いカワサキのオートバイが、湯河原峠を目指して登っていた。
     
     W1愛好会のミィーティングは年に二回開催されていて、その日は湯河原峠で、春のミィーティングが開催されていた。
     
     五郎は知り合いのW乗りが来ると聞いて、湯河原峠を目指してCB550で、天下の倹と詠われた山道を登っていた。
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     湯河原峠には、すでに沢山のダブルと呼ばれるオートバイが集まっていた。
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     11時に湯河原峠に着いた五郎は、沢山の同じ様なオートバイの中から、やっと知り合いのバイクを見つけることが出来た。
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     それらのダブルの側に、知った顔を見つけることも出来た。
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     ミィーティングが開き、帰りの道は七台のダブル、もう一台のCB、750FⅡといくつもの峠を越える道で、富士山を見ながら走った。
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    芦ノ湖スカイラインの三国峠
     
     
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    山中湖を見下ろす三国峠
     
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    みんなの目線の先は
     
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     五郎のサイドバックの中には、蝉虎良造からもらった、嬉しい土産が入っていた。
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    コウさんアリガトね、皆さんまた遊んでね~。

     
     
    18時40分、無事カエルしました。
     
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