伊勢原CB

Yahooブログから引っ越しました、「あの頃の未来」伊勢原CBです、Yブログで知り合った方が訪問の際には、メッセージで貴殿のURL等をご連絡いただけますと幸いです。

    2011年11月

     
     11時頃に家の前から、聞き慣れたオートバイの音が
     
    イメージ 1
     
    マルーンのCB550です
     
    10月10日に、秩父に向かって走っていたとき遭遇した
     
    愛川のCB550でした
     
    そのときのお話では、エンジンの調子が出ないと
     
    イメージ 2
     
    バキュームゲージや、タイミングライトを使って簡単な調整を
     
    だいぶ吹けが良くなりまして、喜んでいただけました。
     
     
     
    オーナーさん、フロントフォークのOHやってくださいね
     
    走りが良くなりますよ!
     
    軽快なハンドリングがCB550の魅力ですよ!!
     
    次回の323ミーはご一緒しましょうね。


     17歳の春、同級生が乗ってきたオートバイに、そのときに一目惚れした。
     
     コンパクトな四気筒エンジンに、楽器みたいな形のマフラーが左右に二本ずつ、排気量ほどの大きさを感じさせない車体、白と金色の線で縁取られた、黒いペナント形のラインを横にあしらった、オートバイ用としてはバランスの取れたかたちの、深緑色したガソリンタンク。車体中央にある深緑色のプラスチック製サイドカバーは、そのオートバイ全体のイメージを凝縮した形だ、550FOURのFの文字がオレンジ色に光っていた。シートの大きさ、テールライトの位置、エンジンを中心にバランスよく配置された前後輪、方向指示器、ヘッドライト、ハンドル、バックミラー、それらの部品が着いていて欲しい場所に着いていた、ただサイドスタンドの位置は頼り無い場所だった。
     
    イメージ 1
     
     75年、春の終わりに、高校の仲間と奥多摩へツーリングに行く事になり、中学の同級生を誘った、その同級生が乗ってきたのが緑色のCB550だった、それまでにも何度もCB550は見掛けた事はあったが、奥多摩湖駐車場の端に置かれたCB550を横から見たとき、そのバランス良いデザインを「美人」だと思った。
     
    イメージ 2
     
     それから36年たった10月の終わりに、あの日惚れたオートバイに乗ってあの日と同じ奥多摩に来るとは不思議なものだ。ブログで知り合ったCB550乗りが二人、CB500乗りが一人、ホンダ乗りの憧れCB750が一台、そして自分のCB550、5台の70年前半に作られたオートバイは、互いの車間をコントロールして、一団となり紅葉のトンネルを抜け、柳沢峠を目指した。
     
    イメージ 3
    撮影者、DRAME55
     36年前のオートバイに36年後の少年が乗り、あの日の景色を求めて走る渓流沿いの道に、あの時のままの排気音が響いた。
     
     一目惚れのオートバイに乗る悦びは、中年男の中身を少年へと変えた。
     
    イメージ 4
    撮影者、DRAME55

    このページのトップヘ