そろそろ車検なので、500のエンジンを下から覗いてみたら
何だかオイルでベタベタなので、パーツクリーナーでお掃除して(画像なし)
次はチェンを
ジョイントのクリップとプレートを外したら
何だか錆びてる

古いチェンを繋いで引っぱる、こうすればLケースカバー外さないでもOK

外したチェンは回転方向が分かるように、ジョイントを付けておきましょう

灯油のお風呂でゴシゴシきれいに (シールチェンの方は真似しないでね)

ジョイントは錆びてるねぇ

洗った後エアーブローしてパーツクリーナーでもう一度洗って
チェングリスを付けて、車体に組んで、張りの調整をして終了
チェンの動きが凄くスムーズになりました
2年間で約3,700Kmの走行、スプレーのチェングリスを時々つけてはいたけど
横着は駄目ですね、たまには洗わないと駄目ですね
そうだ!コレも取らなくちゃ

シリンダーのオイル漏れ対策に詰め込んだテッシュペーパー
コメントする