500記事目なので、CB500Fネタ
 
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 聞いた話だか読んだ話だか忘れましたが、CB500Fはナナハンじゃ日本人の体格には大きすぎるから日本人向けに開発されたバイクだとか、当時のホンダ社長が「俺に乗れる4気筒を造れ」って言ったから開発したとか(CB350Fもそう言われてた)そんな風に記憶していたんですが、先日の開発者談によると対米用に開発した車両なんですね、日本人向けは「都市伝説」だったんですね、でも火の無い所に煙は立たないって言いますから、メーカーの広報が雑誌の取材用に作った話なのかもしれませんね。
 
 CB500Fの魅力は何と言っても、見ていて飽きないデザイン、デザイナー曰く「どこにも無理のないデザイン」 確かにすべての部品が在るべきところに在ってどこも主張していない、全体のバランスの良さは素晴らしいです。
 
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黒もイイね!
 
 
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CB500と言えば
 
この色が気になります
 
デザイナー渾身の一色
 
成功率6割
 
キャンディジェードグリーン
 
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